50代のおっさんの日記

独身、貧乏、社会不適合者!将来は孤独死です。そんな50代のおっさんの日記です。

終活

孤独死まっしぐらのおっさんである。

自分が死んだあとの始末。誰にも迷惑をかけたくない。そう思った先、名古屋市社会福祉協議会で、終活をサポートするサービスがあるそうだ。火葬から携帯電話の契約解除等の後始末まで。

預託金が50万円いるようだが、これは便利だな。70歳以上の年齢制限があるが、こういうのを全国に広げればいいのにね。

見守りサービスもあるようだし、パンフレットを貰ってこようかな。

死んだあとのことは知らん!そう考えるのも人次第だよな。

今のところ、すこぶる体調がいい。

有機栽培で作られた野菜はうまい。

塩を少しかけるだけでいい。

バナナもすげー甘い。

なんでも3割の作物は、虫や動物に食べられるようだ。これも自然の法則が、あるのかもね。自分だけがよければいい。そんな考えだと、生き残れない。まだまだ学ぶことが、多いよな。穏やかに生きていきたい。

ただそれだけなのに、すごく難しい時代だ。

先が読めないことが、すげー苦痛だ。

積んできた経験も、ふっとんだ。そんな感じがするわ。今は最低限の生活水準で、耐えるしかない。有機栽培の野菜を買っても、月々の生活費はかわらない。

コンビニに売っている物って、本当はいらないものだらけ。余計な物を買って、そして消費する。食って毒をためて、病気になる。

資本主義ってなんだろう?くだらん!

ただそれだけだ。

自分へのご褒美に、甘いスイーツw

毒を入れて、自分の体を痛めつけている。

これが世の中の裏なのだ。

あとは自己判断なのさ。好きにすればいい!

分析、判断、決断。

その連続が、人生というものさ。

車の運転なんて、まさにそのもの。

いつも考えている。考えないのは、寝てるときだけだ。