終活
孤独死まっしぐらのおっさんである。
自分が死んだあとの始末。誰にも迷惑をかけたくない。そう思った先、名古屋市の社会福祉協議会で、終活をサポートするサービスがあるそうだ。火葬から携帯電話の契約解除等の後始末まで。
預託金が50万円いるようだが、これは便利だな。70歳以上の年齢制限があるが、こういうのを全国に広げればいいのにね。
見守りサービスもあるようだし、パンフレットを貰ってこようかな。
死んだあとのことは知らん!そう考えるのも人次第だよな。
今のところ、すこぶる体調がいい。
有機栽培で作られた野菜はうまい。
塩を少しかけるだけでいい。
バナナもすげー甘い。
なんでも3割の作物は、虫や動物に食べられるようだ。これも自然の法則が、あるのかもね。自分だけがよければいい。そんな考えだと、生き残れない。まだまだ学ぶことが、多いよな。穏やかに生きていきたい。
ただそれだけなのに、すごく難しい時代だ。
先が読めないことが、すげー苦痛だ。
積んできた経験も、ふっとんだ。そんな感じがするわ。今は最低限の生活水準で、耐えるしかない。有機栽培の野菜を買っても、月々の生活費はかわらない。
コンビニに売っている物って、本当はいらないものだらけ。余計な物を買って、そして消費する。食って毒をためて、病気になる。
資本主義ってなんだろう?くだらん!
ただそれだけだ。
自分へのご褒美に、甘いスイーツw
毒を入れて、自分の体を痛めつけている。
これが世の中の裏なのだ。
あとは自己判断なのさ。好きにすればいい!
分析、判断、決断。
その連続が、人生というものさ。
車の運転なんて、まさにそのもの。
いつも考えている。考えないのは、寝てるときだけだ。