当たり前だったことが奇跡になっている。
儲かったから、従業員に還元する。
ひと昔まではこんなこと、あたりまえのことだった。
それが30年の間に、儲かったら従業員にではなく株主や内部留保に消えていくことになる。人のせいにはしたくないが、みんな竹中平蔵がやったことである。
その竹中平蔵の行動を許している政治家ども。その代表である政治家を選ぶ民主主義、なんともおそまつなことである。
国民の政治に対する意識が、低くてもやってこれたのも奇跡なのかもしれないね。
一日100人ぐらいは見に来るんだけど、意識は変わったのかな。
アホな政治家を選ぶと、世の中荒れてくるわ。山本太郎の街宣演説聞いていると涙がこぼれてくるわ。毎年2万人も自殺する国でいいのかって。がんばってもがんばっても報われない。自分には価値がないのではないか。死んだほうがまし。普通に働けば、満足な暮らしができる。無能はいらないとか。そんな言論がまかり通る国。
そんなんでいいのか。政治に関心がなかったばかりに、こんな人情の欠片もない社会になってしまった。これが民主主義なのである。無責任は許されない。なぜなら自分の生活にかかわるからだ。なぜ選挙に参加しないのか。もう一度考えてみるといい。
この恨みは、自民党議員を全員無職にすることではらすことにする。
絶対に許さない!
今日も生産性のない一日が始まった。特にやることもない。
ただ生きているだけだ。やる気がでてこない。もう死んでもいいかなとさえ思う。
ここ最近のメンタルはおかしい。躁鬱病になったかもしれない。うまくメンタルが、コントロールできないのだ。そろそろネットは遮断したほうがいいかもな。
ネガティブ人間だけど、これほどネガティブな情報が大量に流れてくると。自分の頭では処理できなくなる。そして精神が病んでいく。私は先が読めることで、メンタルを維持してきた。それが、このコロナでまったくできなくなり。情緒不安定になった。
辛うじてブログを書くことにより、抑えることができてはいるが。どこまでもつか、わからない状況だ。確かに、こんな状況が続けば死にたくなるよね。
一般人がこれだから、芸能人が自殺する理由もわかるわ。
先が見えないって、自分にとってすごく恐ろしいことなんだ。