民主主義の残酷さ!
たぶんこれからは、政治色の濃いブログになっていくと思う。なぜなら選挙が近いからだ。少しでもみんなの生活が、豊かになって欲しいからである。
みんなが豊かになれば、わたしの収入も増えるからだ。
さて何度も言っていると思うが、民主主義とはなにか?
それは国民の代表が、国の運営をすることである。それを選ぶのが選挙なのだ。
自分が投票しなくても、選挙で当選した者が議員になる。自分の意に添わなくてもだ。
ボンクラ議員が、日本をめちゃくちゃにしている今。これを選んだのは国民である。
なかにはいや、選んでないという人もいるかもしれない。投票に行ってないひともいるだろう。おれには関係ないと思っている人間は、この先生き残ることはできない。
そう思っている。いままでそう思う人間は、たまたま運がよかっただけだ。
今の国は税金はとれるだけとるが、人生一度躓いたら助けない。そんな国になってしまっているのだ。こんなことを言っても、誰も信じない。
国民総茹でかえるになっている。ゆっくり30年かけてゆっくりデフレにして、洗脳して今がある。金持ちも貧乏人も平等なのは、命のほかに選挙権がある。
この重要な選挙権を放棄するバカがいる。それも遊びにいくためとかな。
いっそうのこと、もう国民は滅んだほうがいいとさえ思うことがある。
それほどバカな国民だらけになってしまった。自分たちのために働かない議員は、選挙で落選させなければならない。なぜならそれが民意だからである。
もう時間は残されていない。死にたいと思う!そんな国でいいのか?
それを変えれるのは、あなたの一票だ!
民主主義とは、責任の重いものなのだ。
あたえられた日本と自分の力でこの権利を勝ち取った欧米諸国。
たぶんこの違いだと思う。血を流して勝ち取った権利は、その責任の重さも感じることができる。日本は明治政府から与えられたものだから、こんなにも軽く思われているのだろう。まだ耐えれますか?
私はもう無理だ!このままいけば死ぬことになるだろう。今の自民党議員を全員落選させなければ、気が済まないところまできている。絶対許すことはできない。
もう我慢するのも、このへんでやめてもらいたい。
政治と生活は直結するのだ。その政治を選挙で変えるのだ。