確率変動とバカな国民
いまだに日本政府は、11カ国のビジネスの往来は認めている。ザル状態だ。
変異種の感染確率は70%アップ、確率変動のボーナスステージに入った。ウイルスが生き残るために必死になっている。いまだに死亡率が低いから大丈夫とか言っているバカがいるけど、治っても後遺症があることを忘れるな。
無症状感染者がゾンビのように、街中を彷徨っている。そう想像すると、外に出たくなくなるだろ。ウイルスが消えることはない。医療が逼迫して、重症化して入院できず亡くなっている方もいる。それでもまだ外で遊びまくっているバカがいる。緊張感がたりねーよ。意識が低いのはなぜなんだろうね。
さんざん不平不満を言っても、選挙に行かないしね。いつのまにか自分勝手な人間ばかりになった。怒りを政府にぶつければいいのに。
もうすぐ今年も終わる。コロナで始まりコロナで終わる。あたりまえの生活ができなくなった。まさか飛行機が飛ばなくなるとは、誰が予想できただろうか。
いまや絶対潰れないと言われた会社まで倒産の危機だ。憧れのキャビンアテンダントは、派遣で巫女をやっている。金持ちだらけの医者も赤字だらけ。
若い女性なら稼げていた水商売もダメになった。誰とも会わなくなれば、無駄な消費をすることもない。経済とはコミニュケーションがないと、成り立たないという事実が分かった。まだまだこの状態が来年も続いていく。
耐えるしかないのだ。選挙まで。政策が変わらないと、苦しい生活は続く。
新しい仕事が始まる。あまり人に会わなくてもいいから安心だ。
暖かくなってコロナが落ちついたら、軽貨物の仕事も入れていく。
まずは、自分を守ることにする。そして今日も外は騒がしい。また人々は外出して、大声でしゃべり、笑い飛沫を飛ばすことだろう。
無症状感染者にお気をつけください。なるべく若者には近づかないことです。
若者たちがいる店は避ける。まあ、でも感染したら諦めることですな。
基礎疾患があると、急に重症化するようなので。
それでは、お元気で!