怒り
宮城県で水道の民営化が決まった。特に言うこともないが、言うとすれば。
民営化に賛成する議員をなぜ選んだのだ。ただそれだけだ。
まあ、どうせ選挙の投票に行ってない奴が多いのだろうけどね。
宮城県民は、いずれ高い水道代を払うことになる。
これも民主主義なので、仕方ないことなのだ。
怒りがあるのなら、賛成した議員に抗議するか。次の選挙で賛成した議員を全員落とせばいいのだ。もしくは対抗馬になって、立候補するのもいいだろう。
われわれの生活のすべてが、全部政治で決められるのだ。
おれには関係ない、どうせ何も変わらない。
そう言っているやつは、家畜になればいい。死ぬまで搾取されるといい。
何も考えず、ただ搾取される人生もいいだろう。
家畜のように生きるがいい。
半ばあきらめた人生だったけど、これからは怒りを生きる糧にすることにした。
政治で社会を変える。みんなが豊かに過ごせる社会にするのだ。
人間を数値化する社会も嫌いだ。それぞれの人生があるのに、数値で片付けるんじゃねーよ。なにがコロナで亡くなった方は少ないだ。
ふざけるなよ!麻生太郎!
許さねーからな!クソ自民党がよ!
家畜になりたくなかったら、選挙の投票に行け!
入れるところがなければ、共産党に入れろ。自民には入れるな!
この怒りが収まったときが、死ぬときかな。
みんなが幸せを感じる社会がくるまで、叫び続けるわ!
ちょっとつまみ食いしたけどねW
我ながらうまくできたわ。それでは!またね!