不安な時は哲学
バカな指導者、そしてバカな官僚に国民はひどい目にあっておりますね。
ニュースを見れば暗いことばかりで、気が滅入るばかりですね。ウイズコロナは失策でしたね。台湾やニュージーランドのようなゼロコロナが正解でしたね。この責任はだれもとらないことでしょう。こんな時は哲学の本を読むことが、精神安定には最適だと思います。
哲学といってもずっとむかしの人のほうがいいですね。翻訳ですけどね。古代ギリシャでは哲学がさかんに庶民のなかでも討論をしていたようです。自分とはなにか?
国家とはなにか?なんのために生きるのか?その答えを導き出すのには、たいへん役にたちますよ。私はなぜ存在するのか?そうすると自分のまわりにいる人の顔が、浮かび上がってきませんか?そうやってまわりの人に生かされているのです。あーなんか宗教ぽくなってきましたね。でもみなさんには、生き残っていただきたいです。
ワクチンが効かない変異種が、でてきております。常識なんて捨てたほうがいい。
自分も常識にとらわれず、図々しく生きていきますよ。
人は人、自分は自分ですからね。