50代のおっさんの日記

独身、貧乏、社会不適合者!将来は孤独死です。そんな50代のおっさんの日記です。

スタイル

 

本日書いたブログに、もう感染は防げることはできないと書いたと思う。

感染者と同じ空間にいただけで感染するのだ。ゆえにこれからは、会社に所属せず自分で稼ぐ人間だけが残る条件となるだろう。そんなことはできない人間は、感染する覚悟で働くしかないのである。なんともやりきれないだろうが、政府のしたことなのでなんともならない。家族もなくひとりでいるものは、生活保護をもらうのもいいだろう。これは生きるための手段である。行動に移さないと死んでしまうのである。今回の変異株を甘くみてはならない。恐ろしく致死率が高い。治ったとしても後遺症がある。そのあとの差別もある。

感染したら碌でもないことがおこるのだ。読者のみなさんなら、わたしがくどく言わなくてもわかっているだろうと思う。これからはネット中心の生活になっていく。

人との接触はできるだけ少なく、商売も対面は避けたほうがいい。

私の買い物は、ほとんどネットに切り替えた。ドラッグストアとコンビニぐらいは行くけどね。買い物時間は5分以内に収めることにしている。現金払いは時間がかかるので、カードか楽天ペイで払うようにしている。生活スタイルを一新しなければ、感染することになる。

全員にワクチンがまわるには、7年の年月がかかるようだ。その間にどんどん変異していくのだ。ワクチンの改良が追い付かない。感染しないようにするしかないのだ。

外食、飲み会は絶対に行かない。スーパーやショッピングセンターなどの、人の集まる場所には行かない。公共交通機関は使わない。エレベーターも使わない。空気の流れのない場所には行くな。今日も満員電車で通勤する方がいる。戦時中なら名誉ある戦死ということになるのかな。PCR検査を拡大しないのは、利権で保健所の重要性を示したいからだそうだ。

変異株の検査もしないのも、感染研の重要性を示すためだ。検査を拡大すれば、利権がなくなる。政治家も官僚も利権まみれの国なのである。立場を守るためなら、国民がどうなろうが関係ないのである。戦時中の大本営の考え方と同じなのである。

恥も外聞もない。生きるための手段を行使するだけである。ここまで落ちた人生なら、もうどうでもいいのである。絶対生き残るだけであるのだ。


その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス