絶望の世の中
このニュースを見て悲しくなった。まさに絶望の世の中になった。コロナが終息するまでロックダウン、海外からの流入を防ぐ鎖国。これしかなかったのに、バカ政府はやらなかった。国民に自粛する期間は、潤沢な金を渡せばよかった。
それをやらなかったのは、自助とかほざいた菅である。
たぶん、生きる理由とか探して、メンタルを追いつめてしまうと思うわ。そばに家族とかいればいいけど、破壊してしまったからね。国民の生活がよくならないのは、自己責任じゃないことが、だんだんわかってきたと思う。
みんな政府の政策で、国民が貧乏になっていることを。
がんばれば報われる社会。それが普通だった。それが30年前の日本だった。政治に参加してこなかった国民。保身だけを考えるボンクラ政治家を選んだ国民。いかに選挙が大事なのか、わかったでしょ！
おれには関係ない。そんな心情が、日本をだめにしてきた。
もう腐った自民党政権を終わらせないとね。
若者はどんどん政治家になって、この国を変えていけばいいと思います。ジジイどもは、所詮は保身だけです。
しかし、悲しいね！でも人を助ける力は、もうないしね。
