覚悟

昨日の菅総理の記者会見を見て、もうダメだなと思った。

もともとコロナウィルスは、海外から入ってきたものだ。それを経済のためだとかという理由で、外国人を入国させてきたわけだ。ビジネス往来、特段の事情、よくわけのわからん基準でね。ウィルスは変異する。ウィルスも滅亡したくはないので、存亡をかけてどんどん変異していく。イギリス型、南アフリカ、ブラジルまで、でてきて日本型まであるみたいだ。当初の学者の予想では、弱毒化をしていくようだったがそれが今回のウィルスにはないようだ。

感染しても治療薬があればいいが、その薬もない。

もはやゾンビ映画のように、そこらじゅうに感染者がいると思ったほうがいい。もはや感染を防ぐ手だてはない。

感染しても仕方ない。感染して死ぬ覚悟も必要だと思う。

台湾やニュージーランドのように早期に鎖国していれば、こんなことにはならなかった。日本国内の潤沢なお金を内需で回すだけでよかった。それをしてこなかったのは、自民党のアホな老人どもだ。このしじいどもは、自分の保身しか考えてない。70や80歳のしじいどもに、将来のことなんて考えるわけねーだろ。あるのは目先の利益だけだ。

そんなアホな自民党を選んだのも国民だ。自己責任というのなら、国民にも責任がある。

もうジジイどもに政治は、任すことはできない。

若者たちよ！目覚めろ！未来は君たちのものだ！