自分に合った生き方
私は社会不適合者であり、怠け者であり、資本主義に反抗している者だ。
それはなぜか?それは本来の人間の生き方を阻害するものだと考えているからである。
所詮はお金とは、物々交換のツールだけのことだ。それを神のごとく崇める資本主義は、大嫌いだ。金で何度も人に裏切られ、みじめな思いもした。すべて資本主義のせいである。
まずこの資本主義の呪縛から自分を解放するには、生活費をぎりぎりまで節約することである。そこから算出する生活費。そこでいくら稼げば、生活が成り立つのかを考える。
贅沢したい奴は資本主義社会を生きろ。たくさんの人を騙し、のしあがればいい。
おれはごめんだけどな。話を戻す。
自分がさほど稼ぎがなければ、工夫すればいいことだ。田舎に住みコストを下げる。コストを下げた分だけ、働かなくてもいいようになる。
でも将来のために貯金しなきゃ。そういう考えもあるだろう。
おれは貯金はあまりない。だからいざとなれば、生活保護を受給する。
そうなのだ、貯金をする必要はないのだ。だから家族持ちにはお勧めしない。
あくまでも俺のような、ひとりもんに対して言っているのだ。
おれの生活費は月13万から15万だ。季節によって少しばらつきがある。これは光熱費のせいである。毎月働くのなら週2か3でいいだろう。年間にたとえると3か月働けばいい計算になる。まあ、いかにして平穏に過ごすかだな。メンタルが一番大事だ。
働けば働くほど、人に会うからストレスがたまる。
月50万くらいなら簡単に稼げると言ってるから、まわりの人間に特別とか言われたのかな
まあ、言いたいことは生活コストを下げれば下げるほど、働かなくてもよくなるってこと。
あとは、だめなら生活保護だ。
おそらく今後、コロナに感染してないものが重宝される時代になる。
感染した者は、体内にウイルスが残りまともに動けなくなるだろう。動けなくなって、生活保護を受給しても人生たのしくないでしょ。
だから今は我慢だ。自粛してもらいたい。
ということで終わります。
本日はステーキ丼でございます。やはりバターに醤油がベターだね。
これ一枚600円です。コストはトータルで考えればいいのです。
あれは高い、これは安いとかね。