徒然なるままに!
何もすることがなく、ただ読書をする日々だ。ただ食って寝るだけの生活。これこそが狩猟時代からの人間の姿なのかもしれない。現代は食うために、働いて金を得る資本主義だ。
もうすぐこの資本主義の社会も、終わるような気がしてきた。それは何か?
ずばり戦争だ!中国の経済的成長に伴い、アメリカに並ぶ経済大国になり強大な軍事力を持つようになった。なんせ両国ともに核ミサイルを持っている。
次の戦争は、この核ミサイルを使うことになるだろう。先日の菅総理とバイデンの記者会見で、中国を抑え込み台湾を助けるような発言がでた。アメリカの奴隷国なので致し方ないのだが。今の日本は微妙な立ち位置になる。経済は中国に頼っている。日本の企業は中国で商品を生産しているのだ。その商品で商売をしている。つまり中国が日本の企業を人質にとっているようなものなのだ。中国から広まったコロナで死者は世界で300万人ときく。
アメリカの死者は50万人にのぼる。世界の怒りはMaxだが、アメリカ人の怒りは超Maxだろう。近いうちに戦争があると予想している。その時は、もうあきらめるしかない。
食料を備蓄しても無駄だ。すでに中国の核ミサイルは日本の都市に照準を合わせている。
あとは、ボタンを押すだけであるのだ。
物騒な話だが、常に最悪なことが起こることを予見する。そうすることで、何をするのかを考えるのだ。最低限の暮らしを維持しるのは、簡単なことだ。もうすでに生活費は、ぎりぎりまで削っている。おれの場合は、少し働くだけで生活できるようにした。
3か月働くだけで、一年分の生活費はでることになる。なぜ貯金をしないかって?
それはいざとなったら、生活保護を受けるためだ。おれが生活保護を受けるのが早いか、それとも戦争が早いのか。どちらだろうね。
個人的には、別にどちらでもいいかな。人間なんて愚かな生き物だと思っているしね。
別に人類が滅んでも、地球は困らんよ。逆に公害が減っていいかもね。
徒然なるままに。明日も何もしないかもねw