じじい - 50代のおっさんの日記

この国の運営しているのは、じじいばかりだ。それも頭の硬い臨機応変に動けないボケじじいばかりだ。そのじじい達の寿命はあとわずかだ。何をやると思うかね。それは保身だよ。自分の地位を守ることだよ。そのためには国民が犠牲になろうとも関係ない。感染者が増えようが、医療従事者が疲弊しようが関係ないのだ。人の移動によって感染が拡がる。まさに愚策のオンパレードとなった。

アホなボケじじいどもにまかせていたら、どんでもないことになることが証明されたわけだ。これでも動かない人間も、また馬鹿である。

今の国民は湯で🐸といったところかな。ぬるま湯につかっていて、気づかぬうちに死んでいく。まさか自分たちの選んだ政治家が、あんなにもバカだとは思わなかったでしょ。選挙に行くのも老人なら、政治家も老人だ。

若者たちは、マスコミによって洗脳されていった。楽しければそれでいいと思った。まさか自分たちが追い詰められるとは思わなかっただろう。他人まかせにしたツケが、今ここにきている。

俺のように自分の力で生きていける人間はいいが、会社や政府に依存している人間はどうなるのか。それは自分自身が気づいていることだろう。

まさに崖っぷちの状態だ。どうするかは自分で決めるとよい。

思考停止になって進むのもいいかもね。快楽に溺れるのもいいだろう。

感染は終わらない。

自分の力で生きていく。ただそれだけだ。