オナ禁 ２日目

目覚めがすっきり、昨日とは大違いだ。動物は繁殖期だけ発情するけど、人間は年中発情している。おかしいと思いませんか？自慰行為をすればするほど脳からドーパミンがでて、麻薬と同じような作用をするらしい。つまりそれだけ中毒性があるということだ。オナ禁で我慢するという行為はストレスがたまる。だから自慰行為をする必要がないんだと、潜在意識に刷り込むことにした。そうすればストレスから開放されるからね。通常1ヶ月もすれば、やらなくてもいいんだと思えるようになるみたいだ。本の情報だけどね。やればやるほど体内からエネルギーがでていき、アホな行為だよね。
ネットをひらけば、すぐにエロが目につくからね。それだけエロが儲かるってことだろう。人間を堕落させるためのものなのかな。アフリカの原住民にアダルトビデオを見せたら、まるで獣みたいだってよ。
それだけエッチは神聖なものなんやろうな。ついでに軽い筋トレと野菜多めの食事もとりえていこうと思う。できるなら一生自慰行為とはおさらばしたい。