50代のおっさんの日記

独身、貧乏、社会不適合者!将来は孤独死です。そんな50代のおっさんの日記です。

連鎖

危険な安い食い物を食わされ、安い賃金でこきつかわれ。そんな人たちの上に、富裕層が成り立っている。それを忘れるな!

30年間もそんな貧乏人を、いじめてきた財務省、そして自民党。恥を知れ!

年を取ったら2人に1人が、癌になる。

あたりまえだ、食品添加物だらけの食い物を食えばな。毒を排出する能力が、歳をとれば減っていく。癌になれば、医者や製薬会社が儲かる。そいつらの支援する政党は、もちろん自民党だ。すべてがつながっている。

資本主義という名のもと、国民を病気にさせて儲ける。平然とおきているのが、今の日本なのだ。国民を貧乏にすればするほど、危険な食い物を食い。病気になるのだから、笑いが止まらないのだろう。

なぜ安いのか?考えたほうがいい。

ある程度の金を持つと、次は支配欲がわくようだ。他人を自由に操ることが、快感になるらしい。第一なぜ国家にとって、大事な金が民間銀行が発行してるのか。

国がやるべきじゃないのか。

これは陰謀論ではなく。現実なのだ。

もう目覚めても遅いけどな。

あとは、食品添加物を減らして健康になるぐらいだ。金という存在を、借金で生み出すようにした人間は悪魔だな。

金は道具にすぎない。

国が発行すれば、全部資産なのにね。

あー飲み過ぎたわ!