酒を飲みながら
戦争に悪も正義もない。それはただの人間の愚かさだけだ。戦争の理由なんて、ただの後付けだ。対岸の火事で、その国の人間が解決するしかないのである。たとえこれで核戦争がおきても、わりとどうでもいい。
人間はいずれ死ぬ。死に向かって生きているだけだ。死ぬ時が私の寿命だ。死を受け入れるだろう。人間は自分の思いどおりにならないと、癇癪を起こすものだ。私ひとりにならない限り、争いは起きるのさ。
仕方のないことは、仕方ないのさ。
どうしようもないことも、どうしようもないのだ。あとはあきらめるだけ。そして納得するだけだ。コロナも3年続いて、あきらめることも多くなった。結婚はもとからあきらめているけどな。新しい商売がしたいけど、コロナ禍じゃできんわ。
外食さえ、まともにできねーしよ!
人が集まる場所は恐いし、行きたくないわ。
感染したら重症化する確率が高いだろうし。
東京で商売したかったな。たぶん、もう無理だと思うわ。
どう生きるのか?いつも考えるけど、やはりまったり気楽に生きたほうがいいわ。
さてと酒も飲んだし、寝るかな!