やる気をなくす社会へ
人は働いてお金を、得て生活している。
生活をするために、働いている。
誰も好き好んで、働いているわけではないだろう。家族のため、自分のために必死に働いている。もはや働いた給料の4割が、国にとられる社会となった。給料も上がらず、4割近くも取られれば。やる気をなくすことだろう。バカらしくなって、働かない選択をする者も多くなってきたように思える。
テクニックを使い、障害者手帳をとり。生活保護を受ける猛者もいるようだ。図太く生きるのも技術だと、何度も書いている。
私もあえて働かないし、稼がない。稼がないほうが、自分にとってメリットが多いからである。毎年住民税非課税世帯となっている。
昨日ポストにこれが届いたわ。
例の10万円の給付金だ。遠慮なくいただくことにする。ひとりだと楽に生活できる。いまさら贅沢したいと思わない。まったりできればそれでいい。金は国が作っているのに、ほんとアホなことしてるわ。
でもみんなアホだから、何も変わらない。
変わらないのなら、働かない選択もありだと思うよ!生きる術を身につけることだよ!
所詮金なんて、国が作ってるからね!