ひとりの特典
今日は約1週間ぶりの仕事だった。思いのほか疲れてしまった。帰りにドンキホーテで酒と食材を買ってきたわ。今はベッドで横になりながら、ブログを書いている。
親子の関係ってなんだろうね。育て上げた子供も大人になれば、独自の人生を歩む一個人になる。親の干渉は、あまり受けることはない。親も子供に老後の世話に、なることもなくなる。子供を育てたとしても、利を得ることはない。結果としてひとりでよかったと、そう思っている。もともと家族という集団をぶち壊してきた。それが今の日本の姿なのである。結婚をして家族をつくり、その先は闇になる。
家族という集団をつくる意味がない。結婚して親と同居なんてしないだろ。
子供が巣だてば、やがて孤独になるわけだ。
離婚しても孤独になる。どちらにせよ、やがてひとりになるのだ。だったら最初から、ひとりのほうがいい。そう結論をだしている。
これは個人的意見である。
ひとりはいい。誰にも気をつかわなくていいし、稼ぐ必要がない。稼ぐ必要がないから、ストレスがほぼない。人肌が恋しい時は、風俗に行けばいい。もともと人間なんて、クソだと思っている。あまり人とは、関わりたくない。人とたくさん関わりを持つことが、稼ぎにつながる。人と関わるとストレスがたまるのだ。稼ぐ必要がないことは、すごく利点なのだ。ひとりはいい。何度も言う!
寂しい人は結婚したほうがいい。
結婚とは依存だ。お金と精神的な依存だ。
だから条件で選ぶのだ。
それぞれの人生だ。勝手にやればいい。
でも自分はひとりでいいのだ!