お金 - 50代のおっさんの日記

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お金はどこからくるのか？みんなは不思議に思ったことはないかい。それとも無意識にお金は、自然に生まれてくるとも思っているのかもしれない。

実は日本銀行という民間銀行が発行しているのだよ。

国の礎というべきお金が、民間銀行に委ねられている。しかしおかしいと思う人間は皆無である。国は国債を発行して日銀に借金をしてお金をつくりだしている。

国自体が通貨発行権があるのにだ。お金を生み出す行為を借金という。

普通に考えれば資産になる。もし国がお金を発行すれば資産になり、すぐ黒字になることになる。まあ、これをやると銀行はいらなくなるし、不都合な人間がいるのだろう。

この中央銀行が、お金を発行する仕組みを考えた奴は、莫大な利益をえることになる。

国がお金を国債という手段で、発行すればするほど金利という利益を生む。

それを回収するのが税金ということになるだろう。ということは誰も気づかない。

陰謀論じゃないけど、支配されているといっていいだろう。

世界各国が、この国債という手段でお金を生み出している。民間は借金をすることによって、銀行が数字を打ち込みお金が生まれる。

お金は、刷ったり数字を打ち込むだけなのだ。

財務省が借金と騒ぐのは、なぜなんだろうね。それを考えることから、常識を疑うことができるだろう。別に国がお金を発行して、国民に配ることもできるのだ。

それをやらないのはなぜなのか？あとは自分で調べて考えてみてください。

答えは自分の中にあります。