50代のおっさんの日記

独身、貧乏、社会不適合者!将来は孤独死です。そんな50代のおっさんの日記です。

生きることに迷うな 信念を貫け!

 

私は常々、人生は哲学であると言っている。それは人間の生きるうえでの軸となるからである。それは信念というものかもしれない。それにしても最近のアクセス数が、なぜか増えている。みんな悩んでいるのかね。こんな底辺でも生きていけるのは、軸がしっかりしているからだと思う。わたしの軸とはなにか。それは一言には表すことはできない。読者のみなさんなら、どう生きているかわかることであろう。わからないひとは、最初から見てくれればいいかな。あえてここで言う必要もないだろう。なぜなら、その生き方は自分で考えることであるからである。

人によって人生でなにが重要かが違うからね。おれは金じゃないほうを選んだから、いまだに貧乏である。貧乏でも、この生き方が心地よい。自分の心地いい生き方をすればいいのだ。自分の欲するものが得られないときもあるだろう。努力だけでは無理な時もあるだろう。それでも時は流れる。要は考え方次第なのである。

自分の考えと、その結果に折り合いをつけることも必要になる。なぜなら完全な人間などいないからである。なんか今日は理屈っぽいよな。

そんな日もあるわな。人間だからよ。あなたも人間なら、わたしも同じ人間だ。

私はこうやってストレスを解消しているのかもしれない。

今は大変な時期だけど、生きて欲しいのである。あきらめるなと言いたい。

天命をまっとうしてもらいたい。今日のブログは以上である。

それでは!また!