活字不足

一日の感染者数が増えてますね。また読書を始めました。ニューズウィークを読んでましたら、コロナの後遺症で脳神経がやられている方がいますね。３割ぐらいの人に脳に障害が残っているとニューズウィークに書いてありました。やはり本や雑誌から情報もとるようにしていきたいですね。たまに活字を読むと、ほどよく脳がつかれ情報がどんどん頭の中に入ってきます。人間の脳は、活字で記憶されているんだなと改めて感じることができました。

たまに小説を読むと小説にでてくる風景が、頭の中にでてくるようになります。

これも作者の力量ですよね。キンドルですと月９８０円なので、またしばらく続けてみようと思いました。変異株の感染力が強いことは、みなさんもご存知のとおりですがニュースでみると、とんでもないものだとわかりますよね。店内に５人ひとがいて、ソーシャルディスタンスもしていても無駄でした。そこにいた全員が感染したようです。これが吉野家やラーメン屋だったらどうなるか。想像しただけで恐ろしくなってきました。もう外食することはないでしょう。というか行きたくない。感染者がひとりでも同じ空間にいたらアウトってことです。

今はじっとたえるしかありません。感染したら残りの人生は、後遺症のために働くことになります。その莫大な治療費のためです。そんなことはごめんです。

はたして私のような危機意識を持っている人間が、どのくらいいらっしゃるのでしょうか？

おそらくそんなにはいないと思っております。アフターコロナがあるとすれば、感染してないことがアドバンテージになるのではないかと。そう思う毎日でございます。

感染したら後遺症になるかもしれない。後遺症があれば動くことも、苦になるようになります。そんな体でまともに働くことはできません。一時の快楽に惑わされて、人生を路頭に迷わせていいのでしょうか？いま一度考えたほうがいいですよ。

これは生物兵器だと前から主張してます。そんな考えのもとに行動しております。

ゆえに今は戦時中なのです。読者のみなさんは、わかっているかと思います。