滅びる前に
いつも政治関係の動画のコメントを見ているが、不平不満は言うけど選挙には行ってねーよな。といつも思っている。言葉の節々に自分さえよければいいと感じとれるからだ。おそらくわたしの勘はあっているだろう。
やはり日本人には政治は向いていない。視野が狭いし、自分のことしか見えないからな。自分だけがよくてもだめなんだよ。みんながよくならないと意味がないんだよ。それが国というもんだ。
金という紙切れに惑わされ、この国は滅んでいく。
次の世代は中国の植民地になっているかもしれない。チベットやモンゴルやウイグルのようになっているかもな。
それほど私は危機意識を持っている。たかが紙切れごときで、なにをケチケチしているのか?刷って国民に配ればいいのだ。
法人税を上げて、消費税をなくせばいいし。ピンハネだけの大企業は潰せばいいのだ。政治家は無報酬でもやる人間がやればいい。国を動かす人間は道徳的な尊敬できるそんな人がやるべきだ。利権まみれの保身だけの政治家は、必要ないのだ。私は生き残る自信があるが、普通のひとでは無理だろう。
もう一層のこと、みんな生活保護になればいいねん。
そうすれば日銀が紙切れを刷ってくれて、配ってくれるわ。
労働意欲が、ますますなくなっていく。富めるものは、ますます資産が増えていく。労働者は増税で、ますます貧乏になっていく。
野党もゴミだしな。保守政党が生まれることを望む。それがなければ、滅びるしかないわな。半ばあきらめているけどな。