救う意思がない政府
総理大臣が定額給付金を配るつもりはない。ダメなら生活保護を受けろと国会で堂々と言った。もう政府自民党は、国民を救うつもりはないようだ。
総理大臣が、そう言うのだから我々も役所に行って堂々と貰えばいい。
申請書がもらえなければ、憲法25条を読み上げてやれ。そして申請が通らなければ、不服申し立てをすると言ってやれ!
非常事態だ。死んだら終わりだ。今は生きて、またやり直せばいい。
またブラジルの変異種が入ってきたようだ。もう日常がもどることはない。
もう政府のやりたい放題は許せない。声を上げる時がきた。
貧乏になったのも政府のせいである。あたりまえの生活が送れないのも政府の政策のせいなのである。消費を下げて、一部の上級国民にだけ金を儲けさせる。
それが今のシステムだ。一生懸命働いても報われない社会。経済成長してこなかった。いまやアジアでも賃金が低い国になってしまった。
上級国民の利権のための政府の政策。いまだ気づかない国民。
誰が変えてくれるだろう。そんな奴らばかりだからこんな国になってしまった。
いまだに上級国民の利権の祭典、オリンピックを諦めない。
やはりみんなが政治に関心をもたないと、この国はよくならない。