50代のおっさんの日記

独身、貧乏、社会不適合者!将来は孤独死です。そんな50代のおっさんの日記です。

おひさしぶりです。

 みなさま、おひさしぶりでございます。今日は早めに帰ってくることができました。ゆっくり風呂に入り、ようやくゆっくりヤフーニュースとか見ることができましたわ。引っ越し作業のようなことをしているので、全身筋肉痛ですし、手の握力がない状態です。指をうまく折り曲げることができません。こんなきつい仕事は、生まれて初めてかもしれません。内容を事前に聞いていれば、たぶん断わっていたと思います。一応来月までらしいので、それまでは頑張って続けます。

これで来月には、まとまったお金が入ってきます。その金でしばらくは生きていくことはできますが、体も労働する体力ができたので、悩んでいます。

もうコロナのことを気にしても、稼がないと生きていけませんからね。

なんか疲れてくると誰かに甘えたくなりますよね。彼女や嫁がいれば膝枕とかしてもらって、すごく癒やしてもらいたい気分になってしまいます。

こんな時は家族をつくっておけばよかったなと後悔しております。

仕事を懸命にやればやるほど、精神的に疲れてきます。その精神的疲れを癒やすのが、家族という存在なのでしょう。絆というやつですかね。

適当にひとりでやっていけるかなと思っていましたが、このコロナで私の計画は打ち砕かれてしまった。もうこれから先は、ひとりでは生きていくことはできないと思います。より一層誰かとつながっていく。そのことで生きる力がついていくことになる。そんな気がします。明日もきつい仕事です。また眠くなってきました。それでは、また!