都会から田舎暮らし

ようやく雨が一段落という感じでしょうか。しかし今年の梅雨は、よく雨が降りましたね。九州では大災害もありましたが、あんな川の近くに住んでいるなんて驚きましたわ。ダムがあれば防げたであろうと思う災害でしたね。悪魔の民主党政権の時にコンクリートから人へと、アホな政策をしたためにダム建設が中止になりました。この知事も住民もダム建設に反対してました。天然鮎が有名な川だったようですが、鮎がそんなに大事だったのでしょうか。多くのひとが亡くなりました。お金を生み出すことができる自国通貨建ての国の日本。なぜ緊縮財政をしなければならないのか。不思議でなりません。話しがずれましたが、もっと公共工事に力を入れるべきだと思いますよね。

今回のコロナで、みなさんの価値観もかわりつつありますね。都会に住むメリットというのが、あまり感じなくなったのでしょう。以前でしたら確かにメリットはたくさんありましたよね。人に会う必要がなければ、どこにいてもいいわけです。病院さえも暇になったという怪奇現象まで起きました。逆にいうと病院がなくても大丈夫ということなんですかね。便利な都会にいても人が多いところは、感染リスクがありますからね。田舎暮らしをして広い家に住んだほうが、いいと判断する人が多くなったと思いますわ。自分も来年は、もっと郊外に住もうと思っていますよ。畑を借りて野菜を作ってみたいです。まずは芋からねw

まだまだこの騒動は続きそうなんでね。まずは自衛することですよ。じっと我慢するしかないんですけどね。不要不急の外出は避ける。人が集まるところには行かない。手洗いとうがい。

もう今年はこのままかもしれませんね。無症状感染者がウイルスを撒き散らしているようですね。そりゃ症状がでなければ外出しますよね。これでGO TOキャンペーンですからね。感染拡大キャンペーンになってしまいますわ。地方自治体は観光スポットに休業要請をしてるみたいですよ。くるなということでしょう。

今日はひさしぶりに出かけますわ。また野菜を買いに、道の駅に行ってきます。