貧乏と人間関係

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。貧乏になってから金はなるべく使いたくない。酒を飲みながら本を読むのが、今の俺にとって一番幸せな時だ。おれは人嫌いなので、なるべく外にはでたくない。金持ちだろうが、偉い人でも興味がないから、別にすごいとは思わない。利害関係にある人間なら接待モードに入るだろうが、おれには関係ないから気を使う酒は大嫌いだ。たぶん社会不適合者なのかもしれないね。もうそういう人間関係はめんどくさいねん。お金はもっていてもせこい人間の多いこと。そういう醜い人間 を見過ぎたから、人嫌いになったのかもしれないね。今日は西郷隆盛の本を読んだけど、激動の時代を生きた人はすげーわ。そのへんのせこい金持ちとはスケールが違うね。あたりまえか。自分より他人、そして国の行く末を考えているんだからよ。読書はいいね。歴史上の人物を身近に感じることができる。そしてすげー勉強になるわ。アホどもが酒飲んでオネーチャンを口説いてる間に読書してインプットするぜよ。もうめんどくせー人間関係なんていらんわ！そっちで勝手にやってろ！貧乏のときこそ勉強だ。教養を身につける時間なんだよ。
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